呪いの魔剣に闇憑き乙女 作品紹介

呪いの魔剣に闇憑き乙女
冒険者(英雄)にあこがれているけど、
世間知らずで、そそっかしく、
失敗続きでバイトを転々としていたヒロイン:クレアが、
バイト先の(元 冒険者の店長の)店で
ひょんなことから呪われた魔剣を解放してしまい、
その呪いを解くために、
冒険者として鍛錬を重ねながら解呪法を探して冒険するという、
ヒロイン育成+冒険探索型のSLGです。

(ゲーム部分は、1:35あたりからです)

ゲーム部分は、
ターンごとに[冒険][鍛錬][作成][休憩]などを選択し、
[冒険]でのダンジョン探索でイベントが進んでいきます。

ダンジョン探索は、戦略シミュレーションのような、
マス目で区切られているマップの中で、リアルタイムで敵との戦闘が行われ、
基本的にヒロインのクレアが自動で敵と戦っていきますが、
プレイヤーが指示を出すこともできます。

ヒロインのAIは、最初は猪突猛進のお馬鹿な行動パターンですが、
成長するにつれ、AIも利口になっていき、
ちゃんと敵の攻撃が来るときは回避する位置取りを自動で取るようになっていったりします。
(というか、ある程度進めると、
プレイヤーがほとんど指示しなくても、避ける位置取りをしまくってくれるようになります)

また、このAIの行動傾向は、
プレイヤーがどういう指示を出していったかでも変化し、
プレイヤーの指示傾向でAIにも偏りが生まれてきます。

似たシステムの過去作[ウィザーズクライマー]では、
完全オートで AIの傾向のみ指示できましたが(遠距離重視で戦え、など)、
今作では、傾向を指示できない代わりに、一部マニュアルで指示できて、
マニュアルとオートの切り替えで制御する形式になったというわけです。


タイトルに呪いの魔剣とありますから、
魔剣をガンガン振り回すかのように考えてしまいがちですが、
魔剣は使用のたびの呪いが蓄積し、
限界点を突破すると強制帰還させられてしまいます。

なので、通常は魔剣以外の4種の武器、
剣、ハンマー、槍、弓を駆使して戦っていき、切り札として魔剣が存在します。

4種の基本武器それぞれに、[鍛錬]によって習得していくスキルがあり、
技を覚えていくことによって、戦闘スタイルが確立され、
さらに[作成]によって新しい武器を作成していくことで攻撃力の強化も行います。

魔剣は、高火力な上に、
4種の武器の良いとこ取りの性能(どの武器のスキルも全て使用可能)をしていますが、
使いまくると、すぐに呪いが限界オーバーになり、強制帰還になってしまうというわけです。

また、エロゲですから、この呪いの性質というのが、
Hな気分になるというお約束な性質をしています。


そして、やはり男と女、
肌を重ねているうちに、色々なフラグも立っていきます。

修行して、基礎武器のスキルを伸ばし、
戦闘力を上げて探索範囲を広げ、
探索の締めなどに魔剣で暴れて、ついでにH、
そういったことを重ねながらダンジョンを探索していく作品です。


注意点として、ソフトハウスキャラおなじみの
一定ターンまでに成果を上げないとタイムリミットエンドのパターン
でして、
難易度も高めなので、初見ではまず綺麗なエンドは無理で、
成果無しのタイムリミットエンドになるでしょう。

ですが、能力引継ぎで周回を繰り返していきますので、
周回を繰り返すごとで難しいダンジョンも突破できるようになり、
時間以内に魔剣をどうにかできたり、ヒロインとのフラグを成立させたりもできるようになるでしょう。
そのための周回プレイがメインの作品です。


※それと、今作は、ゲームデザイン・テキスト担当が、内藤騎之介さんではありませんので、
その点に関しても注意してください。

ゲームシステムに関しては、
上で説明したようにウィザーズクライマーの応用ですから、
そこまで極端にいつもと違うわけではありませんが、
テキストは、完全に違いが出ています。
(ウィザーズクライマーは、内藤さんが担当した作品です)

いつものソフトハウスキャラのテキストがどんな感じなのかは、
別の作品の体験版などをプレイして比較されてみてください。



企画
ゲームデザイン
ソフトハウスキャラ チーム++
(個人名義では記載されていませんでした)
メイン原画紅村かる
サブ原画たかとうすずのすけ、そらモチ
SD原画かごのとり
シナリオ桃ノ雑派(アトリエクレアチオ)
BGMピクセルビー
プログラム田吾作、JORI
※シナリオ(テキスト)担当が内藤騎之介さんではないので注意。

キャスト(声優)
クレア風花(かざはな) ましろ
サラ結城 ほのか
ロゼッタ鈴谷(すずや) まや
レンきせ としみち
ルシアベリル綾音(あやね) まこ
ステラナディスありかわ 真奈
ルヴィ八尋(やひろ) まみ
チコリもな
ニーナ藤邑(ふじむら) 鈴香

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